健康食品の安全性について

健康食品と一般の食品は、法令上では明確な区別がありませんが、安全性に関しては、一般の食品と健康食品を同じように考えられない場合があります。

一般に食品は、多くの人が食べてきた経験(食経験)があるもので、食経験により培った安全な食べ方があります。

一方、健康食品には、なじみのない動植物や鉱物など、食経験のないあるいは乏しい素材が使用されているために、安全性に関して食経験を参考にすることができない場合があります。

また、錠剤やカプセルなどに加工する際に行われる濃縮や抽出で、食材の性質が変化することにより、元の食材の食経験が参考にできない場合があります。
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